ふたつのスピカ 15 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
- メディアファクトリー (2009年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840125765
感想・レビュー・書評
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四年生進学はたったひとり。
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ふたつのスピカ 15巻
http://orecen.com/manga/twinspica15/ -
最後の1人が決まって。
もちろん、はじめから、決まっていた気もするのだけれど、それでも、なんていうか、ちゃんとそのことに説得力をもたせたなぁと思います。
学校から飛び出して、リアルな世界へ。
あと1巻で、ラスト。 -
どうせどの巻をいつ何度読んでも号泣するのは分かっているからいまさら敢えて書くことなんてないんだけど。
次巻、最終回。
ずっとこの話の中で秋がいなくなった意味を考えて読んできた気がする。
ようやく、なんとなく分かったかも。 -
昔っから凄く読みたくて、タイミングが合わなくて最近になって読んだ本。
ドラマのフェアと重なってしまって、個人的にちょっと・・・
でしたが、本当に素晴らしい作品です。
何度も泣きました。
ストーリーも完成度も高いし。
16巻で終わり、は凄く寂しいけど、多分、完璧な幕引きで終わるんだろうなぁ。
全てのキャラクターが凄く良くて。
もう、漫画の開拓は難しいかなぁ、って思ってた所に出会えて、本当に良かった。 -
キラキラ。せつなくて。すてき。
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ふっちー!無事なのはよかったがあっさりしすぎて逆にビビった。
アスミとみんなの未来が楽しみです。
次巻、最終巻! -
離れ離れは悲しいねぇ〜
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偉大なる定番展開。紀伊國屋本店地下のうどん屋でなんども涙の塊に喉を突き上げられながら読んだ。驚きという要素ではないのが残念。といえば残念か。
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4年生に進級できるのはたった1人!それと同時にそれぞれが違う道を歩き始める。
読んでいてこの巻で終わりかと思ってしまった。最後に数年後とか・・・・・。
次はどのような展開になるかが楽しみ。