IS〈インフィニット・ストラトス〉 3 (MF文庫J ゆ 1-3)

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  • メディアファクトリー
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  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840130868

感想・レビュー・書評

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  • アニメ第一期はここまで。
    周りみんな女性での海合宿なんて、実際のところ何も楽しめそうになさそうな気がするんだけど、どうだろう?(^^;
    あまりにお約束通りの展開なので、好みは分かれそうですね。
    アニメ版とはちょっとオチが違うので、そこら辺もお楽しみに。
    ぶっちゃけ、小説で読むより、動いている絵を見た方が楽しめるシリーズですね。
    そういえば、ゲームにも向いていそうだけど、ゲーム化の話とか聞かないなぁ。

  • 友達に聞いたらアニメは三巻までの話だったらしい。
    で、その三巻は臨海学校?の話。
    終盤で出てきた軍用ISでフラジールを思い出した。
    AMSから光は逆流しなかったみたいだがwww

  • (ストーリー)
     夏が近くなってきたある日のこと、軍用ISが暴走する事件が発生する。そのISを食い止めるように、とIS学園の一夏たちに命が下る。その暴走事件には、ある陰謀が隠されていたのだった。
     (感想)
     どうでもいい海水浴シーンは読み飛ばしました(笑) この海水浴シーンに、ずいぶん枚数が費やされているので、これがウリなのだなと思ったことです。あと、暴走軍用ISとの戦いとね。
      束の妹への愛情と、マッドサイエンティスト的な性格がよくわかる本でした。
     個人的には、中身がほとんどないのが不満でしたね……

  • 今巻ではバトルも女の子のジェラシーも一段とパワーアップしていたが、その中でもこの物語のキーポイントがいくつか出てきたように感じた。

    テンションありきの文体ではあるので、ところどころで目立つ粗は目をつぶるとして、読み進める上でのテンポ感がいいのはこの作品のいいところだと思う。

    また、ここまでがアニメで放送された内容となっているが、心理描写は原作が、物語としての流れはアニメが秀でていて、それぞれの特徴がよく出ているなと感じた。

    この先は主人公とヒロインたちとのやり取り、そしてISの謎に関して展開していくことになるのだろうか。どちらかに寄り過ぎず、うまくバランスをとって展開していってほしいと思う。

  • ついに箒も専用機持ちに!
    そして白式も第二形態が・・・!
    なかなか熱い展開になってきたかなと思いつつ、ヒロインズのあれこれにニヤニヤしつつと、いい感じにもえている!

  • 前半は臨海学校でヒロインの水着披露。
    後半はIS同士のバトル。

    箒の新型IS「紅椿」がかっこ良かった。
    それ以外のISもバージョンアップがなされており、熱い展開だった。
    ヒロインもラウラを加え、よりいっそうカオスな展開になっているが、前巻よりも平等にキャラがアピールされており、とてもにやにやしながら読めた。

  • 物語の大きな節目となってます。

    ついに箒の専用機「赤椿」登場。そして、ずっと行方不明だった箒の姉、束も登場し、盛り上がってきました。

    ラストの暴走機とのバトルは、すごく一夏が主人公らしくて面白かった。

    後は格機体の追加武装などのイラストも上がってたらよかったな。

  • ラウラの水着素晴らしい。というか、ラウラみたいな色々あって初で、部隊のj人たちの間違った知識を全力で披露する娘は好物だ!あんまりいないポジションだけどな!

    欲を言えば、雪羅の登場シーンはもうちっと欲しかったなぁと。いきなり出されるよりも変形の兆し?みたいな描写がほしかった。

  • 定番の海旅行。モテモテ主人公の鈍感さが嫌味なほどわざとらしい。

  • こっちを立てればそっちが立たず。女性陣が魅力的なのはわかりますが!どたばたメインですねー。

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