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- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840133159
感想・レビュー・書評
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期待以上でした。元々言葉少ななゲームなのでキャラクターの心情が伝わりにくい部分があったんですが、マンガではうまく表現されています。バルカスが坊ちゃんに縄を持たせるシーンには感じ入るものがありましたし、テッドとパーンの会話には本気で泣きました。ゲームでは見過ごしてしまいがちなクレオの心情にも注目です。
「――毎日 楽しかったよなぁ…」(テッド)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幻想水滸伝コミックス待望の第二弾です。物語の展開はクィーンアント戦(テッドが、ソウルイーターを発動させる所)から始まり、バルカスとシドニアを助ける為にロックランドへ向かおう!と、言う所までです。基本的に原作に忠実ですが、クレオがそのセリフを言うか?まあ、プレイヤー?が思った事とというか、感情が出て良いとは思いますが…個人的には、漫画オリジナルの部分…テッドとパーンの会話に読んでいてウルル・・・と来ました・・・パーンの複雑な心境もちゃんとテッドは理解してるというか、その部分がある事でパーンとテッドが救われた気がします。あえて気になった事をあげるとするならば、誤植?ですね。いや誤字か?バルカスが、バルガスになってたり、青雷(せいらい)が、『せきらい』になってたり・・・・まあ、わかるから何ともないですが・・・親友コンビやっぱり大好きだ。今後の彼等を思うと泣けて来ますが…テッドの回想にちょこっと背中だけ4様が出演してたのが幻水ファンとしては嬉しかったです
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