- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840133579
感想・レビュー・書評
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「恋は光」が非常に良かったので、同じ作者の作品ということで読んでみました。
なんとなく集まる場所があって、そこで緩く、知り合い以上友達未満みたいな関係性のまま絆を育んでいく。
浪漫ですよね。
終着点のあるドラマを描くというよりも、魅力的な世界とそこに居る人々を緩く描いている感じ、あとがきで不定期連載と書かれていてなるほどなぁと得心しました。
良い雰囲気ですよね。
私もまたこの作品を読むことで、煩悩寺という魅力的な世界に赴きたいなと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは面白いですね。
秋★枝の描くラブコメは何とも言えず、お気に入りです。
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・小沢さんと渡辺さんの内面描写と頭の回転のはやさが良い
・変な部屋の設定をいまいち生かしきれていないのは残念 -
20後半の男女が大学生みたいなことやってるの見るの普通に腹立つな
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サラッと読めるけど、面白い。
変な趣味の可愛い女の子。 -
なんだか妙に面白くてはまる漫画。
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ゆるめの大人恋愛漫画。ラブコメってほどではない。それ程シリアス基調でもないので、サクッと読むには向いてるかも。
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全3巻。
とあるマンションの一室、煩悩にまみれた品物の宝庫―通称『煩悩寺』とそこに住む小山田善爾に遭遇した小沢美千代。
とても秋★枝チックなラブコメ(笑
こんな恋愛してみてぇww -
まんだらけ 262円