マジック・ツリーハウス29巻 (ふしぎの国の誘拐事件)
- メディアファクトリー (2010年11月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840135757
感想・レビュー・書評
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オーガスタがようせいのきゅうでんから出たくないと言ったとき、どうなるのか気になった。
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[江戸川区図書館]
マジック・ツリーハウス第29巻。
世界中の人を幸せにするための方法を探す旅、第3弾。今回の4人は全て音楽家なのかと思っていたけれど、残念。どうやら芸術家?だったみたい??
すると、今回のオーガスタ・グレゴリー夫人は、ゲール語で伝わるアイルランドの歴史や伝説、昔話を書き残した作家。私は全然ピンとこない人なんだけど、きっと世界的には有名なんだろうなぁ。 -
私は、最初、不思議な国ってどんなところだろうと思いました。
まず、私は、そこにひかれました。
でも、そのあとのゆうかいじけんで、えっ、ゆうかいされるのーー。
と思いました。
そのように、いろいろ、楽しそうな、ところがいっぱいあって、わくわくしました。
ぜひ、みなさんも、読んでください。 -
シリーズ第29作。今回はアイルランドのオーガスタ・グレゴリー夫人の話。アイルランドの歴史や、伝説・昔話などを本にまとめた人。
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発売を楽しみにしていたわりには、読み終えるのに時間がかかっていました。アイルランドの妖精が登場します。