マジック・ツリーハウス29巻 (ふしぎの国の誘拐事件)

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  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840135757

感想・レビュー・書評

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  • オーガスタがようせいのきゅうでんから出たくないと言ったとき、どうなるのか気になった。

  • [江戸川区図書館]

    マジック・ツリーハウス第29巻。
    世界中の人を幸せにするための方法を探す旅、第3弾。今回の4人は全て音楽家なのかと思っていたけれど、残念。どうやら芸術家?だったみたい??

    すると、今回のオーガスタ・グレゴリー夫人は、ゲール語で伝わるアイルランドの歴史や伝説、昔話を書き残した作家。私は全然ピンとこない人なんだけど、きっと世界的には有名なんだろうなぁ。

  • 私は、最初、不思議な国ってどんなところだろうと思いました。
    まず、私は、そこにひかれました。
    でも、そのあとのゆうかいじけんで、えっ、ゆうかいされるのーー。
    と思いました。
    そのように、いろいろ、楽しそうな、ところがいっぱいあって、わくわくしました。
    ぜひ、みなさんも、読んでください。

  • シリーズ第29作。今回はアイルランドのオーガスタ・グレゴリー夫人の話。アイルランドの歴史や、伝説・昔話などを本にまとめた人。

  • 発売を楽しみにしていたわりには、読み終えるのに時間がかかっていました。アイルランドの妖精が登場します。

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著者プロフィール

現代アメリカでもっとも実績ある児童作家のひとり。ノースカロライナ大学で演劇と比較宗教学を学んだあと、児童雑誌の編集者などを経て、児童文学作家となる。マジック・ツリーハウスシリーズは、1992年より29年間で100作以上が発表され、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの小学校の授業で使われているほか、全世界37か国で1億5000万部を超える大ベストセラーとなっている。

「2022年 『マジック・ツリーハウス 50 ヒマラヤ白銀のゴースト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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