+ANIMA Vol.1 (電撃コミックス)

著者 : 迎夏生

• KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (2000年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[zevnさんの感想 · 2012年1月18日]

1巻と9巻後半と10巻しか読まなくて良いと思います。
残りは蛇足です。
同じ作者の前著ワンダルワンダリングの方をお勧めします。

[mirei373さんの感想 · 2010年6月22日]

全10巻所有

[times10さんの感想 · 2009年10月16日]

+ANIMAとは
人間に様々な動物の能力が備わった者達の総称

ある日突然能力に目覚め、その能力が備わった者は、その動物の紋様が身体に刻まれる

こう紹介してしまうと、アンダーグラウンドな雰囲気になってしまいがちだが
冒険＆ほのぼのがあわさったような王道ファンタジーシリーズ
もっと広まればいいと思う　紋様や冒険に惹かれる時期に出会うと尚良いと思う

大抵+ANIMAは後天的なものなのだが、なぜか主人公は『カラス』の+ANIMAを生まれた時から所持しており、全体的に非常にポジティブ思考である。
二の腕に羽根の紋様、背中に黒い翼を生やせ、自由に飛び回れる

途中サーカスで見世物にされている『魚』の+ANIMAに出会い、助けることで冒険を共にする事になる
ハスキー<魚>、センリ<クマ>、ナナ<ｺｳﾓﾘ>との出会いの巻

[kazaeさんの感想 · 2008年7月11日]

人間に動物の能力が宿る、それが＋（プラス）アニマ。
ファンタジー系です。
人魚の尾や、鳥の翼が綺麗だったなぁ。絵柄も綺麗ですよ。ううう、なぜ表紙のイメージ画出てこない！
ストーリーも面白かったよ〜〜〜。なんでこんないい話がいまいちマイナーなの。

[かつまささんの感想 · 2006年4月29日]

人間が求めていた「異能な力-動物」を手にした子供達の
生命と情を伝える物語。
しかしいまいち絵が強弱が少ない。

[藤乃さんの感想 · 2006年1月1日]

＋ANIMAという動物の力をもった子供たちがもうとにかく可愛いです（^_-）-☆

[白川萌黄さんの感想 · 2005年4月15日]

センリスキー。