幻想水滸伝短編集 4 (電撃文庫 J 1-11)

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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840221061

作品紹介・あらすじ

「幻想水滸伝」シリーズに登場するキャラクターたちを、ぐぐっと掘り下げたもう一つの物語たち。クライブとエルザの、追跡の中のドラマを描いた『帰還〜Cursed Guns〜』、シーナがトランの城を出た本当の理由を描いた『星を追う人』、ゲンシュウと剣の関わりがわかる『人斬り』、リッチモンドが最初にラダトで解決した事件を追った『ラベンダー・ビレッジ殺人事件』など、5人の作家が描く6つの作品に加え、4コマ漫画を収録。ゲームのキャラクターたちが、何を考え、何を見たのか、今ここで明かされる!公式オリジナル短編シリーズ第四弾。

感想・レビュー・書評

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  • 人気ゲームソフト『幻想水滸伝』短編集の第4弾!
    クライブとエルザの話『帰還~Cursed Guns~』、シーナがトランの城を出た本当の理由を描いた『星を追う人』、ゲンシュウと剣の関わりがわかる『人斬り』、リッチモンドが最初にラダトで解決した事件を追った『ラベンダー・ビレッジ殺人事件』を収録。
    ゲームの公式設定という枠から外れたオリジナルストーリー。

    おまけで四コマ漫画を収録、今回は大変渋い話となっていて私的には読み応えがありました。

  • クライブの話のフリックにとても色気を感じる(一言もしゃべってないのに。天羽さんが好きすぎる)。もちろんクライブとエルザも良いです。

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