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- Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840221634
作品紹介・あらすじ
満身創痍ながらも、全ての秘密が眠るという遊星パンドラにたどり着いた「魁龍」と「ティアマトー」の二隻。だが、その後を追ってきたショウが操る「天龍」は、パンドラに対し猛攻を開始する。一方、「惑星パンドラは不可侵」という命令に背いたショウに対し、「敵」上位体は抹殺を決定、火星基地から大艦隊がパンドラに向け発進する。その動きを察知した地球軍は、守りの薄くなった「敵」火星基地に向け、侵攻作戦を計るが…。「敵」の正体は?優たちの進むべき道とは?様々な謎が明らかになる、シリーズ第5弾。
感想・レビュー・書評
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<内容>
なんとか全ての秘密が眠る遊星パンドラについた魁龍とティアマトーの二隻。
しかし、その後を追ってきたショウはパンドラに対し猛攻をしかける……
<感想>
段々と敵の正体が分かってきましたねぇ……
なんか基本的に戦闘続きな訳ですが。こういった展開の仕方は個人的に好きだったり。。。
にしても…由那ちゃんってもの凄く謎な位置にいますよね…
初めは優のことを「お兄ちゃん」と慕うような妹属性なキャラかと思ってたら真魚大好きな娘になってるし……
あれかな?翔と被っちゃうからかな?ww
あとはご都合主義が多いんですよね……この作品www
超光速移動したかと思ったらパンドラの近くとかwww
理屈派な俺としてはこういうご都合主義はいかがなものかと……
それにしても、最後に気になること書いていくの上手いなぁ〜気になるじゃねぇかwwwww詳細をみるコメント0件をすべて表示
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