Missing7 合わせ鏡の物語・完結編 (電撃文庫 こ 6-7)
- メディアワークス (2003年1月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840222631
感想・レビュー・書評
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これは一番グロイです。気おつけて。。(^ー^* )フフ♪その場には武巳、稜子、俊也・・・詠子は儀式を始めてしまうが、肝心の空目は神野から足止めをくらっている。さてどうなる!?
(あやめ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
常に死を受け入れている空目。
大事な人を護るのは、狼の血を引く彼らの役目。 -
えっと、正直カバーに惚れました。
絵が素敵過ぎます。
内容は頗る微妙 -
この表紙の空目さんが大好き。このシリーズ大好き。ちょっと怖いしグロいかもしれないけどちょっと哲学的なところが好き。
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魔王陛下が白い服着てる!?・・・とびびった表紙ですが、この巻は表紙だけでなくカラーの魔女と神野サンも美しい。大好きですこのカラー。「合わせ鏡の物語」完結編は、ワタシにとってはある意味では一番好きな物語、かもしれません。感情移入しやすいというか。想像しやすいというか。・・・怖いですけどね。合わせ鏡を家でやってみたらなにか映ってました。鏡っていつの時代でも何故か神秘的な謎のモノですよねえ・・・。
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消えた36人はどこに?戻ってきた赤名裕子と大木奈々美は、本当に“人間”なのか・・・?
“シェーファーフント”村上は本当に、番犬として空目を守ることができるのか・・・!?