我が家のお稲荷さま。 (電撃文庫 し 9-1)

著者 :
  • メディアワークス
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本棚登録 : 711
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840226110

感想・レビュー・書評

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  • 再読。はじめて読んだ時はいちいち「素晴らしい文章だ!」とか感動してたような気がするけど、読み返してみたら別にそんなこたぁなかった。アニメだと完全にヒドインな佐倉さんも、原作ではわりとまっとうな印象。放電映像イラストだと可愛さ五割り増し。お話としてはアレだ。イイハナシダナー。

  • 途中で放棄。

  • 女性で可愛い、男性で美人。
    できればずっと男性でいてほしい。

  • 夏読む本!
    日本で妖怪でお狐様!ツボつかれました。
    都会に連れてきちゃうところが良いです、笑ったー。
    一巻が一番好きだけど続き読みたいです。

  • 我が家のお稲荷さま。だが学園物に分類したが実質バトル物っぽいとこもあったり・・・ただ全貌が掴めてないのに続きが出てこないという感じなのでなんとも評価が出来ない。
    キャラ設定や世界観もいいけど今後カップリング的な意味でどうなるのかが知りたい一品

  • 和む。雰囲気がいい。

  • 20100307
    3日間

  • 全巻所持。

  • デビュー作かー。それならちょっと引っかかる文章があるのも仕方ないかなぁ、というのが正直な感想。設定・キャラ作りはいいと思います。

  • 1〜7巻以下続刊

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著者プロフィール

第10回電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、受賞作の『我が家のお稲荷さま。』(電撃文庫)でデビュー。本作はシリーズとなりアニメ化される。主な著書として『プシュケの涙』シリーズ(講談社文庫)、『おーい!キソ会長』シリーズ(徳間文庫)、『オコノギくんは人魚ですので』シリーズ(メディアワークス文庫)、講談社BOX『夜宵』シリーズ、などがある。

「2020年 『虫籠のカガステル 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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