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- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840230858
作品紹介・あらすじ
カレ:水瀬遊矢。頭脳すこぶる明晰。緊張感・恐怖心の欠落はいよいよ限界を迎え…?カノジョ:白銀雪子。容姿端麗。通称"荒雪姫"。二泊三日に決意を以て臨む。二泊三日:カノジョが文化祭特別執行委員として活躍した報酬に、生徒会から渡された温泉旅行無料チケットの日程。オリジナル:6人しかいない、すべての悪魔・天使の祖。強大な能力を持つ。ゼルフィ:玲の「妹」。玲のことを「姉様」と呼んでいるが…。
感想・レビュー・書評
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4840230854 278p 2005・7・25 初版
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学園祭の謝礼として温泉の宿泊権をもらった雪子。遊矢と美樹と律子の四人で出発するが、そこには予想しなかった出会いが・・・。
遊矢の感覚がどんどんやばくなってきたというか、この巻で急激に悪くなりだした様子。
最後には玲に宣戦布告し、いよいよ最終巻へ向けて動き出したって感じかな。
今回はリールゥはまったく接触せず、玲の過去が明らかになった巻。
画は前作とそんなに変化がなかったな。 -
温泉旅行の話。だけど温泉を一番楽しんでたのはヴィータなんだろう(笑)ラストで急展開を迎えて先を読むのが楽しみになりました。
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