12DEMONS (電撃文庫 お 9-2)

著者 : 御堂彰彦

• メディアワークス (2005年9月10日発売)

作品紹介・あらすじ

学園祭の日、12人は学校へと向かった。いつも通りであり、いつも通りでなく。悪魔のそれを継承する彼らがそこに集う時-、呪われた儀式が再開される条件はすべて揃った。「生きたい者は奪うべし。死にたい者は捧ぐべし。最後の一人になるまで奪い合え」その言葉を合図に、ある者は追い、ある者は逃げ、ある者は傍観する。誰を信じ誰を疑い-そして自分は何をすればいいのか?制限時間は今夜零時。一夜の狂想曲は始まった!!俊英・御堂彰彦が描く、サイコ・ラビリンス、登場。

感想・レビュー・書評

[もちどさんの感想 · 2012年4月30日]

再読。

[くろしろさんの感想 · 2011年10月21日]

2完結

[神野イオリさんの感想 · 2010年5月23日]

いきなり１２人。
頭の整理をしなければストーリーについていけない。
お気に入り作品。

[桜木さんの感想 · 2010年3月13日]

途中で読むのがだれました。がんばって読んだけど。
設定はすごい好きなのになんでだろうなあという感じです。あとちょっぴりヒロインちゃんが苦手です…。みんな健気でせつない。
生徒会メンツが激しくツボ…！

[白さんの感想 · 2007年9月16日]

空亜が好き。

[音呼さんの感想 · 2007年7月8日]

"生きたい者は奪うべし。死にたい者は捧ぐべし。最後の一人になるまで奪い合え"このフレーズが気に入って購入。悪魔の部位って言う設定が好き。

[月子さんの感想 · 2007年2月11日]

全二巻。

[暁鴉流夜さんの感想 · 2006年7月15日]

未読。所有。

[壱河流霞さんの感想 · 2005年11月26日]

あらすじ買い。