- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840233194
感想・レビュー・書評
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コミック
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ドジっ娘の一橋ゆりえが、神の力を手に入れた中学生の話。片思いの二宮君のために力を発揮する。それから、いなくなった八島様を探しに、神様たちが多くいるところへ。ゆりえは細かい事件を解決していくたびに、他の人達の悩みなどを解決していく。結構前の作品で、ほのぼのとした漫画だった。
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八百万の神様を体現したような漫画
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たまたま目に付いて,久しぶりに引っ張り出してきて読んだので登録。キャラの名前が一橋・二宮・三枝・四条と一二三四であることに今頃気付いた。
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“「け…二宮君は私が神様って信じます…?」
「え?そうなんじゃないの?」
「はいっ……一応」
「じゃあ信じるよ まあどっちでもいいし…
でも神様ってすごいな」
「はい?」
「みんなをこんなに幸せそうにできるんだから
…俺もそんな字を書いてみたいよ」”
アニメを見て。
ほのぼのした世界観好きだなぁ。
女の子が可愛い。
“「…ゆりえ様は本気で私を預かってくれるんですね」
「困っていたら人でも神でもほっとけないんですよゆりえ様は」
「…………変な神様ですね」
「立派な人ですよ」”[P.122] -
世界観面白い
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4840233195 193p 2006・2・15 初版
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尾道に釣られて読んでみたらおもしろかった
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全2巻
神アニメの漫画版です。アニメのほうが原作です。
作画の漫画家さんが成人漫画を描いている方らしくて
登場人物がムチムチです。いいことです。
中学生の女の子が急に神様になっちゃう話です。
一神教的な神様ではなくて、多神教・アミニズム・神道の神様です。
森羅万象の神様がいるんだったら、中学生の女の子の神様がいたっていいじゃない!
可愛いです。和みます。アニメも見てね! -
「しましま」と一緒に購入した一冊。実は電撃だと知らず。ほのぼのとした空気が心地よい。