- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840234344
作品紹介・あらすじ
凄腕のおじいちゃん討伐者ルイラムの勘違いで、すっかり荒廃してしまったオルレーユ城。かつてのお城を取り戻すため、アリアのほとんどワガママでロビーの修復工事も決定します。ですが、修復にあたりひとつ大きな問題がありました。人間たちにこの城が魔の聖域と知られてはならないのです!アリア発案のみんなで人間のふりをするかなり無理がある計画が発動し、やっぱり大騒ぎを繰り返していたその頃。ブラド卿が、お城に居座るルイラムにヒットマンを送り込んできたのです。それにあくどい魔女までもが便乗し、またまた大事件〜!?が起こりそうで…。
感想・レビュー・書評
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ほのぼのファンタジー。赤ちゃんよりもセルルマーニに癒されます。途中でノーベルさんの名前が出てきてびっくり。黒色走奇虫とはなかなかうまく言ったもので(笑)
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未読。積み読。
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個人的には一冊目のほうが好きでした。
いい終わり方だったし。今回は和み力パンチが足りないー。 -
ほんわかコメディー(!?)第2弾。ルイラムさんのパジャマウケる・・・!!!フォン・シュバルツェンはヘタレだし、セルルマーニはかわいいし(え)このシリーズを読んでいると私までほんわかした気分になりますね。
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大好きな作品の第2弾です☆
オルレーユ城に新たな訪問者が!その人の正体は…。
素敵でしたー☆続きがすごく楽しみですv