- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840234993
感想・レビュー・書評
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吸血鬼の少女ミサキと小説家の青年クロエの話。なんとなく手にとって以来、ずっと新刊毎に買ってるなぁ。まぁ、ほのぼのしてるし。うん。
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この巻は戦闘的な描写はほとんどなくて、ちょっと恋愛チック(?)な描写が多かったような感じかな?これ読み進めるたびにミサキを応援したくなっちゃうね・・wでもミサキとマリアのまさかの百合展開ってのも・・・。
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若い吸血鬼の女の子と、なんかワケありそうな売れない作家(これがまた、最近流行りのエクソシスト系な雰囲気というか…)のラブストーリー?。感情面はビシバシ伝わってくるのですが、微妙すぎてちとわからん。
関係性だけでいえば、垣ノ内成美の「吸血姫」とか思い出します。
絵が崩れないのがいいです。あとキャラの立て方が絶妙。クロエが好みですね。ヒカ碁の伊角さんが大人になった感じ(笑)?。ツンデレぽいヒグレ様といい……サイノメさんなんか、シティーハンターの冴子さんみたいだしさ。
なんというか、すごい計算されてる?
まあ掌で踊らされてる気もしなくもないんですが。まったり進んでいる割には、意外と3巻までぜんぜん飽きませんでした。これからに期待。 -
ヴァンパイアが好きな子は買うべし。ほんのり温かくなるようなお話。
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ミサキがとても可愛い。ヴァンパイアのミサキと不思議な人間クロエの可愛い・・恋愛? 日常?
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クロエとミサキのお話。演出やコマ割り(そもそもコマ割りがなかったり)で色々実験していて、それが話の少し退廃的なのに明るい雰囲気にうまくマッチしていていい感じ。問題はちゃんと完結してくれるか不安なあたり?w
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ヒグレ!
長い時間を生きている美少年吸血鬼!
従者は見目麗しい青年!
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立ち読みしてたら、急に欲しくなりました。一巻が出たときは嬉しかったです。
吸血鬼の少女・ミサキと小説家の青年・クロエの夜の物語。ミサキは吸血鬼なので、お昼の物語は極端に少ないです。なので漫画も黒い感じ。2人にそれぞれ違うトラウマがあって、まだまだ謎解き中のお話です。
2人のやり取りにほんわかします。 -
何で一巻だけ画像ないんだろうな。
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マリアやサイノメがいい味出してる第3巻。読んでるとなぜかいい気分になります。