産科エマージェンシー臨床推論: 母体急変を見抜く

著者 : 望月礼子

• メディカ出版 (2020年4月27日発売)

作品紹介・あらすじ

いざというとき、妊産婦の訴えから迅速にレッドフラッグを聞き取り、早期診断へつなげるためには？ 症例を用いて産科での臨床推論を訓練。この一冊で、頭の中に主訴ごとの鑑別疾患の引き出しができ、急変時の観察項目の把握につながる。産科スタッフに必須知識である「母体安全への提言」の学習にも使える。

感想・レビュー・書評

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

2階書架 : WQ210/MOC : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410165023"

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2021年10月28日]

10月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003576011

[埼玉医大附属図書館のマスコット亀「コメちゃん」☆彡さんの感想 · 2020年11月17日]

埼玉医科大学の方は学内LANから下記のリンクでご利用ください（メディカルオンライン　イーブックス）。
http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=6245&q=9784840472258

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2020年8月30日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50205140

著者プロフィール

鹿児島大学病院 救命救急センター

「2020年 『産科エマージェンシー臨床推論』 で使われていた紹介文から引用しています。」