- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840747745
感想・レビュー・書評
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元素生活の二番煎じか と思った
分類法が良くないんじゃないのかな
薬のキャラクターにはそれぞれ 意味があるらしい
本書では明確にその点にはふれていない
どうして58種類取り上げたのか まったくわからない
そんな曖昧さがまた良いのかもしれない
ただ売れるかな と思いました
とにかくキャラクターは個性的
クリニックの待合室に置いておくには良いかもしれない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/12696 -
装画、中の絵を担当してます
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自分が飲んでる、飲んだことがある薬のこと少し知れてよかった。
学びのため、子供に読み聞かせても良さそう。 -
お世話になる機会が多い薬は、自然と名前も覚えちゃうのですよね…。
脳や神経の薬のみなさんは痛み止めとして有名だったりもするから聞いたことある薬が多いですね。
服用時の注意点なんかも一通りは書いてあります。
ただイラストは可愛い系とは違うので、どのあたりの層を対象にしてるのかはよくわからない。 -
家族や自分が使う薬について網羅的に基礎知識を得ておきたくて読みました。
イラストがスッキリしつつも可愛らしく、前半の王様との探検シーンではそれぞれが働いている場面で薬の作用を想像できて楽しかった。
後半の各薬のキャラクター解説もサクサクと読み進められ、特に家族の持病に関連する薬についてはこれまで知らなかったことを知れて良かった。
たまにパラパラとめくってなんとなくでも知識を身に着けておけば助かる場面が多そう。 -
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自分の飲んでいる薬がちゃんと出ている。