- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844135548
感想・レビュー・書評
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死ぬほど不器用なんで、自分じゃ絶対作らないけど、こういうのを見るの好き。
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手作りの本を作る。
本って、ノートって、作れるんだ!と目から鱗が落ちた、世界が広がった気分になれた一冊。
紹介されている本、ノートはどれも作ってみたくなる。
わくわくをもらえた。
どれから作ろうか、楽しみでならない。 -
色々な製本の仕方が載っていた。
これら全てを仕上げるのは大変そうで、自分には出来ないかな。
紙や本の歴史も少し紹介されていた。 -
作れそうな気がする!けど2時間割いて作る余裕がないので作りたくなったら作ろうかな程度に読み流しました。今年手帳を自作しようかなと考えていたので、来年用の手帳がいる頃に余裕があったら参考にして作ってみたい所存です。
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メモ帳とか日記帳とかをオリジナルのものを自分で作りたいという人向け。
特に表紙などに関してかなり詳細になっていてわかりやすい。 -
ぱらぱら眺めるだけでも楽しい。可愛い。
2時間でお手軽にってわけにはいかなさそうだけど、いつか作ってみたいなあ。
本の作り方以外では「読書三余」についてのコラムも良かった。読書に利用すべき3つの余暇(冬、夜、陰雨)のことを読書三余と呼ぶらしい。三国志に出てくるのだとか。晴耕雨読は知ってたけどこれは知らなかったなー。 -
つくりたいものが沢山、うれしくなります
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楽しい
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色々な製本の方法が掲載されています。
一度試してみたい。 -
手作り製本の本。フルカラーで写真も綺麗でオシャレ、見やすかった。簡単なものから応用ものまで、簡潔に説明しつつ、少しコラムっぽい文章や詩的文章も入っている点がよかった。