今日からセンスを君の武器にしよう
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2013年9月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844373285
作品紹介・あらすじ
20代をムダにしないために、スキルよりもセンスを磨け。聞き方、話し方、人間関係、企画力、文章力etc…センスの差は、収入に直結する。ほとんどのビジネス書が触れない、センスの話。
感想・レビュー・書評
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センスとは
「情報収集能力」
「知恵の選択能力」
「上手な伝え方をする」
これについて様々な角度から伝えている一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
センスは磨けば光る。
センスは以下3段階を踏む
1情報の絶対量を増やす
2その中からしかるべき情報を選び出す
3上手な伝え方をする -
・センスとは1.情報量を増やす
2.その中から必要な情報を選ぶ
3.上手な伝え方をする
・かっこいい奴は1人で映画、読書、美術館で教養つけるのは当たり前。
・夜よりコスパの良いランチで普段会わない人から情報を取得する
(大分駅裏で女とランチ)
・二次会はバーに行くより夜カフェ
・写真集、画集からメッセージを読み取る
・古典から学ぶ
・大分駅裏に住みTOHOの株主優待で週一、映画館へ行き美術館(上野、ホルトホール)にも行く
・カッコイイと思う人達を次から次にコピーしまくる
・最初から人付き合いが上手い人などいない。場数が差を生む
・センスのない人は話も文章も長い、センスの良い人は簡潔で短い
・全身鏡を使い四方八方から自分を確認できるようにする
・謝罪の後に必ず改善案を出す
・彼女の方が収入高いのに
今日、晩御飯マックで良い?
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なんで?
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給料日前で金ないけどマックなら俺が出せるから
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彼女は結婚を意識する
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これと絞らずにいろいろな事を試したり、行動したりして沢山の情報を身につける事が大切なんだと感じた。
とても参考になりました。
ありがとうございました。 -
センスの有無は、情報量。