新・受験は要領 (Challenge&Success 和田式合格のストラテジー 1)

著者 : 和田秀樹

• ロングセラーズ (1994年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mysterymanboさんの感想 · 2018年9月22日]

時間があれば

[nanaoさんの感想 · 2011年9月16日]

新じゃなくて旧を読んだ。
高校生のときにこの本読んでたらなぁ〜(>_<)どんなに役立っただろう。
具体的な勉強法が書かれていて真似をしやすい。ただ、高２の生徒にこの話を少ししたらあまりピンときてなかったみたい。まだ受験勉強し始めてない生徒には伝わらなかったかな？うちの学校なら高３の始めくらいがいいかも。

[たくりんさんの感想 · 2011年8月23日]

古い本だけど、過去問型勉強法、復習重点主義など、大学受験だけで無く、資格試験でも役に立つテクニックが満載です。

[booklog4323さんの感想 · 2011年2月23日]

他の本はまだ読んでいないので、どんなだったか判断できないけど、前半は自慢？みたいなのが長くて途中で挫折しそうになった。
後半の具体的な対策の所は少し役にたつかなあ。
センターの長文やるっていうのいいかも・・・。

著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に、『８０代から認知症はフツー』（興陽館）、『病気の壁』（興陽館）、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』（マガジンハウス）、『80歳の壁』（幻冬舎）、『70歳が老化の分かれ道』（詩想社）、『老いの品格』（PHP）などがある。

「2024年 『死ぬまでひとり暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」