- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845422791
作品紹介・あらすじ
お金は自分がどれくらいお役に立っているかのバロメーター。お金そのものに力があることはない。どうやって活かすかの智恵を持ったとき、力になる。どんなときでも明るく考える。それができれば、今、ここを活かすことができる。
感想・レビュー・書評
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「みなさま」と「おかげさま」。
日本で最大の神さま。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しいものも、嬉しくなるものも。
思わず心がポッカポカ。
笑顔に。 -
●こういうタイトルの本を読んでいると、世間では、ちょっとミーハーな感じで、お金持ちになりたいな、お金に恵まれるといいな、と思っているんだろうと思われがちだけど(恵まれてうれしくない人はいないと思うけれど)、この本に書かれていることは実は、どんな仕事であれ、仕事をして生きていくには大事なことばかりだと感じる。斎藤一人さんは長年、精神性を大事にして、堅実に真剣に商売をされてきた方なので、言葉の重みが違う。
●よい本は「まえがき」からしてよい、と経験的に思うけれど、この本もそうで、まえがきにとてもよい言葉があるのを見つけた。厚い本なので、読むスピードを調節しながら、速く読んだけど、あとで見返すとさらに心にしみる言葉を発見できた。久しぶりにひとりさんの本を読ませてもらったけど、仕事をする上での初心に返らせてもらった感じです。 -
最高って言っていると最高の幸せがやってくる
感謝の多い人って必ず成功する
儲けは神様がつけてくれた成績表
正しい努力は楽しい
この世の中って真剣勝負なんです
勢いをつけるには、仕事を一気呵成にやること
仕事は選ぶものではなく呼ばれるもの
成功に向かって歩いている人が成功者
みんな幸せになるために生まれてきた
自分の損になることは一度でも考えたらダメ
ほか -
ひとつ上に向かって、勉強。
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時々読み返したい。