歴史研究家。主に幕末維新期の人物史をテーマに研究、執筆。主な著作として『新選組読本隊士外伝』(玉造町観光協会)『慶応四年新撰組近藤勇始末』『慶応四年新撰組隊士伝』(いずれも崙書房出版)執筆、及び編集協力の『新島八重を歩く』(潮書房光人社)などがある。 「2012年 『川崎尚之助と八重 一途に生きた男の生涯』 で使われていた紹介文から引用しています。」