シンセサイザー入門 音作りが分かるシンセの教科書(CD付き)

著者 : 松前公高

• リットーミュージック (2007年12月25日発売)

作品紹介・あらすじ

この1冊でシンセが分かる!バージョン・アップのたびに買い替える必要のあるソフトの解説書と違い、シンセの音作りを一から教える本書は、決して古びることがありません!永遠の価値がある音作りのノウハウをマスターして、シンセと友達になりましょう。

感想・レビュー・書評

[factory2009さんの感想 · 2011年9月22日]

・頭で分かっても、体験して身につけないと、やりたいことに行き着かない。Part.4 音作りの実例をうまく使いたい。
・Part.3 ビンテージシンセギャラリーはよかった。カタログ少年だった自分がよみがえりつつ、そこに解説をつけてくれたような。

[liberさんの感想 · 2011年8月2日]

シンセの音の構成の基礎から、具体的な音の作り方まで、かなり詳しく書いてある。この本があれば、どこを変化させれば、どのように音が変わるのかがわかるため、一から音作りをしない場合でも、プリセットからちょっと音を変えたいというときに、より自分のイメージに近いところに着地出来るようになる、はず。

[greentea2010さんの感想 · 2011年6月21日]

流し読みして終わった、完全にマニア向けの本

[t-n-revolutionさんの感想 · 2009年12月11日]

著者はおしりかじり虫のアレンジャー。