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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845633821
感想・レビュー・書評
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ベースのコツを理解しました!
基礎トレーニングの重要性が、メトロノームを使い、音価、リズム、運指を鍛える。
ベースライン の作り方は、バスドラとスネアに合わせる、メロディを邪魔しない、鼻歌を使ってベースライン を作ること。
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ベースを覚えて実践していくときに持っておくとよさそう。1冊で心構えからフレーズの組み立て、練習方法、リハやライブおよびレコーディングまでをカバーしているので、より詳しく知りたい部分があったらそこに特化した本を別途買って深く勉強する必要がある。が、初心者にまず手渡したい度はとても高い。たぶん初心者だと「ふーん」と流してしまいそうな記述もあるけれど「それ、じつは重要だったのねと後できづくことになるよ」みたいなことが起こるんじゃないかしら。その意味でも最初に一度全文目を通しておきたい内容。
同出版社の『ギター上達のための全知識』を既読だったんだけど重複したこと(音楽理論について、譜読みについて、アンサンブルについての心構え)も書かれていたりして「やはりそこはどの楽器でもマジで重要なポイントなんだな」と感じた。
よし、ベース練習します。
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