- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847015397
感想・レビュー・書評
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棚1の2
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2018年9月27日
カバー写真/高島一男(文化工房)
装丁・本文デザイン/堀内肇 -
ドラマ「TRICK」のノリそのままです
上田よりもうそは少なかったような…?
最後の仲間さんと奈緒子の対談は必読です☆ -
この本は、ドラマ(TRICK)で中間由紀恵演じる山田奈緒子の暮らしぶりや事件を説いている様子が描かれています。そもそも山田奈緒子という女性は、貧乏でお金がなく金にがめつい女です。お金をもらえるというい優で大学教授である上田教授の所に行きそこから2人が出合いいろいろな事件に遭遇していくという話です。山田奈緒子と上田教授の掛け合いは、とても面白いです。今までに説いてきた事件の山田奈緒子が考えていたことなどが書かれています。
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山田奈緒子が 大好き です。
そのためだけに買いました。反省はしていません。 -
まるっと購入。
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上田本と揃えたくて買った。
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奈緒子が上田教授の「どん超」に対抗して出した本。こちらも、嘘が並べてあります。(笑)オートロックのマンションだぁ!?なに言うとんねん!って感じで、面白かったですよ。
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や、山田まで本をだすとは??実際には吹き込みを他の誰かが書き起こした設定らしいが...こういう本で役が著者になってる場合って何処に版権?というかなんというかが行くんですかね〜
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上田の後に続き、山田も本を出した。どっちもでっち上げだよ…。
でもTRICKは面白い!!!