まほろまてぃっく 6 (GUM COMICS)

著者 : 中山文十郎 ぢたま某

• ワニブックス (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

まあ、みなわちゃんのための巻だよな。
伏線は微妙に回収されてる。
いよいよヴェスパー、セイント、管理者の立場と、それぞれの過去が全て出てくる。
で、次からいよいよ……。

あ、首領もなかなかのナイスガイですな。

[こ げ つさんの感想 · 2012年7月1日]

久々に掘り出したので登録。

[mayorunさんの感想 · 2005年5月24日]

6巻：ISBN4847034406　2003年3月31日初版発行　950円（税別）
副題：笑顔の素敵なメイドさん
収録内容：機械に心、愛より甘し・ちょびっと苦し☆、祖父と孫と、宵の明星（ヴェスパー）、僕の一番欲しかったもの、なんでもない夜、その後の美里家の人たち。、まほろまてぃっくアニメ続編決定〜〜っ
（コスプレ天国とまほろを狙う異能力者、バレンタインとまほろの気持ち、首領様（祖父）と秘書の椎名さんの訪問、ヴェスパー創設に至る前の首領の過去・セイントとの接触の真相、みなわのデート、凛の家でお泊り）
【感想】
椎名さんかっこえぇ・・・。首領様おもしれぇ・・・・。若き日のベルナールv優一郎（首領）萌えです。首領様かわぇぇ・・・・。異能者の表現とかなかなかいいと思います。