- Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847037528
感想・レビュー・書評
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地元!
あんな爽やかな子達ばっかりだったらなー。
高校生もう一回したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本屋に並んでいたので買ってみました。
倉敷の観光課が推してる作品なんだそうで。
爽やかで良い雰囲気の漫画なんだけど、爽やかすぎるというか、登場人物が良い子すぎるんじゃないかなーって思います。
高校生のときって友人関係にしろ、恋愛にしろ、ややこしくてごたごたしたところもあったじゃないですか。
そういう部分が描かれてこその青春モノっていうジャンルじゃないのかな、ただ平穏でゆったりした日常を描くだけならお年寄りがジョギングサークルを作るような漫画で良いんじゃないかな、と感じました。
女の子の下着が見えるようなカットもありましたが、雰囲気とマッチしていないので、不必要なノイズのような印象でした。
しかし、全体としては絵がうまいし、安心して読むことができたので続きも買ってみるかもしれません。 -
季節を追いながら、ある高校の色々な子のそれぞれの物語。みんな普通の高校生。あっという間に読んでしまった。
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学生時代の日常のなんて事無い日々を描いた話。
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作者は同じだが倉敷を舞台にした短編漫画がいくつか掲載されている形式。
釣りの話と、サボりの話がよかった。次巻以降も同じ形式なのかな -
青春
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ほのぼの。高校生の青春漫画。
岡山県倉敷市の観光地などを舞台にしている。
方言を取り入れてほしかった。 -
絵柄が可愛いよね。『めくりめくる』って題名がもう、つけまつけるっぽいよね。
短編形式で一話毎に登場人物が変わり、各話主人公というよりは中心人物達の関係性がPV的に描かれている。青春群像劇。どなたにも共感出来なかったぜ。めくりめくる世界の何処にも、私の居場所はないんだぜ。 -
ニュースで紹介されているのを見て購入。
わくわくしながら読みました。
少年少女たちが可愛くて、タッチも好きです。 -
地元の岡山倉敷が舞台。なにげなさが良いが物足りなさもある。