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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784847090158
感想・レビュー・書評
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パイオニアとして異国に飛び込むことがどのようなものかわかる。ただ、矢野浩二氏に関して言えば、開放的な芸能界、抗日ドラマの需要等中国特有の状況があってこそのことかもしれない。
悪役の日本軍人を演じる苦悩についても興味深い。
矢野浩二氏は2012年に「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選ばれた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中国にわたり、鬼子役者として名を上げ、現在はバラエティや他の役をやられている役者さんのお話。
もすこし、冷静になったり、時が経ち、話せることが増えた状態で……エピソード多目で読みたかったなぁと。
今はまだ気持ちが先行している状態なんだろうな。役者に全力投球しているのだろう。
すごい。
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