- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860200633
感想・レビュー・書評
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もうあんまり冬野さほの本を読んでも揺り動かされる感じってのは今ではなくなっていて、それっていうのは僕の中の子どもの部分てのがどんどんなくなってきているってことなのかもしれないけれど、きっと子どもでもできたら、また再びこういうのがわかるようになるんじゃなかろうか、とセカンドカミングに期待している。(11/3/13)
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こどもがかわいい。漫画であり絵本でもあり、新しいジャンルのよう。
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死ぬほどかわいいえほんのような漫画
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かわいいなあ
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とても可愛らしい
絵本のようなマンガのようなステキな本* -
心がふんわりする。絵も字も好き!
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インテリアともいえるほどのビジュアル。
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小さい子向けでいいよね?
コミック+イラスト集=絵本みたいな感じなので*
漫画とはずいぶん変わったように見えますが、ふわふわで甘口な感じは健在。
冬野さほさんの、母の目線からみたような、子供の目線から見たような日常がすごく好きです。
やわらかい空気も好き。 -
表紙見て買った本。いつくらいだったか高校時代にかって、ここから冬野さほさんを知りました。
いつか、自分もこういう本がつくれたらな、と思ってやまないです。 -
何十回開いたかわからない