オノ・ヨーコという生き方 WOMAN

著者 : アラン・クレイソン 上原直子

• ブルースインターアクションズ (2006年10月2日発売)

感想・レビュー・書評

[Anneさんの感想 · 2014年6月7日]

オノ・ヨーコと言えばジョンレノンの妻と言うイメージしかなかったが、彼女のたどってきたアーティストとしての道が書かれた一冊。オノ・ヨーコと言うアーティストがいかに素晴らしいアーティストか知りたい人にはぜひ読んでほしい。(図書館)

[名古屋外国語大学・名古屋学芸大学図書館さんの感想 · 2013年5月28日]

請求番号：702.16/Ku59

[juliさんの感想 · 2010年5月14日]

ジョンとヨーコには他人にわからない太い絆がある。
ソウルメイトという言葉があるのなら、まさにそれだと思う。

[tsukinoshimakoさんの感想 · 2009年3月28日]

彼女のこれまでの活動だけではなく、かなり突っ込んだプライベートネタまでが書かれている本。
芸術家としてのオノ・ヨーコの活動についても詳しく書かれていてちょっと興味を持った。

[bikoさんの感想 · 2007年3月11日]

(図)