どらぐろいやる (二次元ドリーム文庫 104)

著者 : 葉原鉄

• キルタイムコミュニケーション (2008年10月15日発売)

作品紹介・あらすじ

誇り高き若き黒竜・ルード。戦闘シスター・ノアに破れた彼に待ち受けていたのは…、美しき王女ヘルダによって、ひたすら精を絞られ続ける日々だった!東方よりの食客カクたんの手ほどきで、精力満点の白濁液を搾り取られるルードの運命やいかに。

感想・レビュー・書評

[駄目人間さんの感想 · 2010年4月15日]

評価：A+

葉原先生が覚醒した…！

・ストーリー
詳細は、
http://wiki.livedoor.jp/eroright2006/d/%a4%c9%a4%e9%a4%b0%a4%ed%a4%a4%a4%e4%a4%eb
こちら参照。

ヒロインに関しては、ツンデレ姫、巨乳シスター、ロリババアときっちり書き分けが出来ていて、しかもそれが上手く絡み合ってるからかなり良し。
主人公も、最初ｼｮﾀ受けキャラかと思ったけど実は鬼畜でした、って辺りが個人的には好感触でしたｗ

やっぱり主人公はある程度責めに出ないと駄目だと思うんです。


いやもう、正直久々にヒットだなこれは…。

・挿絵
二次ドリのエース、かん奈先生なので鉄板。
連載物だっただけあって、数も多目でかなりの満足度かと。