牝妻蜜猟倶楽部 夏美と涼子 (リアルドリーム文庫)

著者 : 筑摩十幸

• キルタイムコミュニケーション (2008年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[官能小説家見習いさんの感想 · 2014年7月30日]

好みのヒロイン：　鈴原涼子
個人的クライマックス：　エピローグのボテ腹sex
レビュー：
ストーリーは男は二人だし、小説としてのクライマックスで輪姦だし、テニスのコーチも出してくるしで好みではありませんが、描写がけっこうエロいのと、ダークな雰囲気とエンディングがマッチしてるので☆４つ。

本作のヒロインは夏美ですが、乳輪でかいのとか個人的好みからは外れてるので涼子を選びましたが、夏美が堕とされていく過程はなかなか楽しめました。

部下の妻を寝取って孕ませて、ボテ腹sexとか、けっこうシチュエーション的にはたまらないッス。