イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880

著者 : 吉野邦昭

• あさ出版 (2017年2月28日発売)

作品紹介・あらすじ

通勤通学中、トイレ中、休憩中etcスキマ時間に見るだけ!1単語わずか15秒。効率的に勉強したい人のための「イラスト記憶法」を使った画期的な1冊。

感想・レビュー・書評

[supernova:Dさんの感想 · 2020年11月29日]

記憶術（場所法）

[りょうちゃんの本棚さんの感想 · 2023年10月3日]

地道に覚え中。半分はいったかなあ。

[ゆりさんの感想 · 2022年1月5日]

TOEICを受ける予定もないけど借りてみました。英単語、書き込みもした方が良さそうだからTOEIC受けるなら買ってガシガシ勉強した方が良い。
TOEICは受けないけど、トイレに置いて単語力つけたいなと思いました。買わなくては。

[大阪工業大学図書館 梅田分館さんの感想 · 2019年6月13日]

【資料ＩＤ】　97170605
【請求記号】　834/Ｙ
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50048804

英語がなかなか上達しなくて悩んでいませんか？
TOEICでのスコアアップを目指しているものの、思ったように点数が取れなくて困っていませんか？
そんな方々は是非こちらの本で単語力を身につけましょう。
かわいらしいイラストから単語をイメージして覚えられるという、楽しい内容です。
一つでも多く英単語を覚えることで、あなたの英語力を楽しくアップさせましょう。

著者プロフィール

吉野邦昭（よしの・くにあき）
記憶力インストラクター／脳力開発研究家
京都市生まれ。大学院で機械系工学を修了し、松下電器産業（現在のパナソニック）に入社。
超一流大学出身者などエリートの一部の人達に伝わる記憶法を、小学１年生から91歳のお年寄りまで８万人に伝授。
「軽い認知症」と診断されていた50代女性がTOEIC800点レベルの英単語を次々に覚えられるようになる、人の顔を覚えられなかった70代男性がお客様の顔を覚えられるようになり、来店時に名前を呼ぶようになったらリピート客が増えたなど、記憶力の習得はもちろん、思考習慣や人生観まで影響を及ぼす「記憶の救世主」と慕われている。
老若男女「一人の落ちこぼれもつくらない」「記憶する楽しさと簡単さを、一人でも多くの人へ」というモットーを胸に、京都出身らしい優しさと関西人のオモシロさを併せ持つ講義は、元技術者らしく論理的で「まるで方程式を解くように明解」と好評。NHK『Ｒの法則』や『沼にハマってきいてみた』、フジテレビの『めざましテレビ』、文化放送、bayfmなどメディア出演多数。

「2021年 『1日1分見るだけで記憶力がよくなるすごい写真』 で使われていた紹介文から引用しています。」