英語の類義語 動詞使い分けBOOK

著者 :
  • ベレ出版
3.50
  • (0)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784860640286

作品紹介・あらすじ

「食べる」eat,have,dine,munch,bolt,devour,consume 「飲む」drink,have,slurp,swallow,gulp,guzzle,sip…のように、意味が似ていてニュアンスの違う単語はたくさんあります。使い分けは、どんな食事なのか、どんな食べ方をするか、どんな液体なのか、どんな飲み方をするかによって違うのです。本書では、このようなネイティブスピーカーが無意識に使い分けをしている単語ひとつひとつを、使い分け例文とイメージイラストと一緒に丁寧にじっくり解説していきます。辞書ではわからないところまで解き明かしていくので、ニュアンスの違いをしっかり理解して使い分けることができるようになります。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 仕事で必要で読んだ1冊。
    けっこう勉強になりました。

    「食べる」eat,have,dine,munch,bolt,devour,consume 「飲む」drink,have,slurp,swallow,gulp,guzzle,sip…のように、意味が似ていてニュアンスの違う単語はたくさんあります。使い分けは、どんな食事なのか、どんな食べ方をするか、どんな液体なのか、どんな飲み方をするかによって違うのです。本書では、このようなネイティブスピーカーが無意識に使い分けをしている単語ひとつひとつを、使い分け例文とイメージイラストと一緒に丁寧にじっくり解説していきます。辞書ではわからないところまで解き明かしていくので、ニュアンスの違いをしっかり理解して使い分けることができるようになります。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1955年東京都浅草生まれ。作家・文筆業。KEN’S ENGLISH INSTITUTE代表取締役。埼玉県立越谷北高校を卒業後、上智大学文学部英文学科に進む。ガイド通訳士、進学の名門・県立浦和高校、越谷南高校、川口高校、三郷高校、草加高校、草加南高校などで教鞭を執る。高校教諭時代は、基礎から上級まで、わかりやすくユニークな教え方に定評があり、生徒たちからは「シミケン」の愛称で絶大な人気を博した。著書に、シリーズ累計90万部の「英単語の語源図鑑」(かんき出版・共著)、シリーズ累計40万部突破の「英会話1秒レッスン」(成美文庫)、「くらべてわかる英単語」(大和書房)など90冊を超える。趣味は陸マイラーとしてファーストクラスで行く海外旅行・食べ歩き・ジョギング。2017年より5年連続、朝日ウィークリーでコラムを連載。

「2021年 『語源とイラストで覚える理系英単語BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清水建二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×