子どもにウケるたのしい雑学〈2〉 (WIDE SHINSHO 104)(新講社ワイド新書)

著者 : 坪内忠太

• 新講社 (2010年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうさんの感想 · 2020年12月11日]

一ページに二つの項目なのでサクサク読めて勉強になった。読んだときはなるほどと思うのだけどすぐ忘れてしまう。項目が少なくてもイラストがあったほうが覚えているのかもしれない。

[komodaさんの感想 · 2019年4月30日]

http://www.shinkosha-jp.com/details.jsp?goods_id=2507

[ミキさんの感想 · 2012年4月17日]

言われてみたら不思議なこと、知らないことがいっぱい。そんな疑問が問いと答え形式で２８４個もあって、面白くさらさらっと読める。

著者プロフィール

坪内忠太（つぼうち・ちゅうた）
1946年岡山県生まれ。慶應義塾大学卒。著述家。書籍編集のかたわら、「雑学」を収集。その知識を駆使して、累計65万部超のベストセラー『時間を忘れるほど面白い雑学の本』（竹内均・編／三笠書房≪知的生きかた文庫≫）シリーズの執筆にも協力。著書に、『アタマが１分でやわらかくなる すごい雑学』『1分で子どもにウケる　すごい雑学』『つい人に話したくなる 日本のなるほど雑学』『日本語おもしろ雑学』『１分でみるみる教養がつく 日本語の雑学』（以上、三笠書房≪知的生きかた文庫≫）の他、多数ある。

「2023年 『話が１分でうまくなる　すごい雑学』 で使われていた紹介文から引用しています。」