- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861007859
作品紹介・あらすじ
どうやって課題を見極めるの?どうやってアイデアを出すの?どうやって形を作るの?これらの疑問を解決する30の思考ツールについて、それぞれの試し方と豊富なビジュアルを使ったケーススタディで、本書がお答えします。
感想・レビュー・書評
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今の自分の仕事に関連性があるため読んでみた。デザイン思考を身につけたくて
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帯文:”頭の中にあるアイデアを外に出して、形にする!” ”どうやって課題を見極めるの?どうやってアイデアを出すの?どうやって形を作るの?”
目次:はじめに、デザイン・プロセス、01 課題の見極め方;ブレインストーミング,マインドマップ,…他、02 アイデアの出し方;ビジュアル・ブレインダンピング,強制関連法,…他、03 形の作り方;スプリント法,オルタナティブ・グリッド,…他、Q&A デザイナーの考え方、索引 -
資料ID: W0168464
請求記号: 727||L 96
配架場所: 本館1F電動書架C -
インタビューや調査、ブレストやマインドマップ等々、なじみのある話からスタートしつつ、グラフィックデザインの発想法や手法の話に展開していくのが新鮮で面白かった。
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振り返れば、デザインや設計、実業務のなかで、スプリントアプローチを自然と繰り返していると思う。
短時間で集中的に様々なスケッチ/アイディアを可視化しながら方向性を探ることが、結果いいものができあがることを体感してきた結果か。
課題の見極め、解決へのアイディアづくり、プロト…ほどよくざっくり具体的な事例を元に手法が学べる良書 -
デザイナーのものづくりの思考を、ビジュアルでわかりやすく見せてくれる本。
方法論とケーススタディがセットになってて、理解しやすい。
なんか、デザインって敷居が高そうやけど、クリエイティブそのものより、ものづくりに対する考え方なんやなぁ、と思った。
見ててワクワクしてくる感じ。 -
ぱらぱらと見ているだけでも面白いし、細かく見ても学ぶことが多い一冊。
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こういう仕事がしたい。
切にそう思った。 -
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