おしゃれな世界のニットレシピ -英語パターンでたのしく編もう
- ビー・エヌ・エヌ新社 (2013年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861008474
感想・レビュー・書評
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2013 12月
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ふむふむ
英語レシピに取り掛かってみようかなぁ・・・ -
もっと海外ニットパターンの読み方だけに特化した本があっていいと思います。悪くはないけどすこし散漫かな
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欧米の編み物レシピへの入口を示してくれる。好奇心を燃料にネットの海へ漕ぎでるのだ。ただ、文字が細かくて、このフォントのこのポイントが苦痛に感じない世代に向けての本なのかも。
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海外ニット初心者で何から入っていいかわからなかった、Raverlyという編み物SNSの存在すら知らなかった私にとっては、有益な情報があった。海外のニット作家の紹介、編み図サイトの紹介、そもそも海外の編み図と日本の編み図の違いとは、等。でも、これは本当に入口の本。内容的には30分もあれば読み終わるし、編み図が載っている訳ではないし、わざわざ買う必要なかったかも。日本語と英語の網目の対応表だけは今後も役立ちそうだけど。
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立ち読みでごめんなさい。
あちこちで「Ravelryの解説本」という紹介をされているので、すごく期待していたのだが、違った! Ravelryのことに触れているのは少しで、大部分は、海外の糸や道具やデザイナーさんなど、編み物業界に関する(?)記事でした。
Ravelryについては、projectやstashの管理ができるサイトだよ、projectやstashてのはこれこれこういう意味でこういう項目があるよ、という程度で、かんじんの登録方法についてはほとんど説明はナシ。みんなが知りたいのはそこだと思うんだ。
あと個人的に「Ravelryは検索機能が優れている」という一文に引っかかった。そうか…?と。 -
表紙のニット、中にも載ってるけど地模様がよくわからない…海外デザイナーの写真(おそらく借り物)ではそういうことはないので、製作の問題なんだろうけど。webマガジンamirisuはとてもいいのにちょっと残念です。