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- / ISBN・EAN: 9784861011900
作品紹介・あらすじ
ねずみのトトシュが道ばたでたんすを見つけました。ところが、中から声が!たんすを「べっそう」にしていたテントウムシのマリーがいたのです。さらに、べっそうはトトシュの家の中に置かれることになって…。ちょっぴりハラハラ。ふしぎで、かわいいおはなし。
感想・レビュー・書評
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5歳
トトシュシリーズはこれが落ち着く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-2
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お互いに、ちょっと我慢して、仲良くやっていった方がいいね~
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自分で持ってきて隣に座るように命令する息子。
何かと思うと本を読んでほしかったらしい。
ちょうど、くらやみの話がでてきてました。 -
とってまおもしろかったよ~
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喧嘩した友達を想って仲直りする絵本
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絵はかわいいが、内容はYA向き。自己主張の強い女の子マリーとわがままを許して受け入れてしまう弱気な男の子トトシュの恋のお話。トトシュがねずみで、マリーがてんとうむし、というのがわかりにくい。(実はこれまでの絵本『リゼッテとかたつむりのうばぐるま』にはマリーが、『ぼくのたからもの』にはトトシュが既に登場しているからか?)