ヴェトナム変化する医療と儀礼

著者 : 末成道男

制作 : 板垣 明美 

• 春風社 (2008年4月1日発売)

著者プロフィール

東洋大学社会学部教授。聖心女子大学、東京大学東洋文化研究所教授を経て、現職。この間ピッツバーグ大学、北京日本学研究中心客員教授。<br>専攻　社会人類学。台湾原住民および客家系漢族、広東省客家系漢族、韓国、ベトナムの各村落において社会人類学的調査を行う。社会学博士。<br><br>単著<br>『台湾アミ族の社会組織と変化』東京大学出版会 1983 年<br>『ベトナムの祖先祭祀—潮曲の社会生活』風響社1998 年<br>共著<br>『仲間』（原忠彦／清水昭俊と共著）　弘文堂　1979年<br>編著<br>『中国文化人類学文献解題』東京大学出版会　1995 年<br>Perspectives on Chinese Society: View from Japan, (Eds.with J.S.Eades, &#38; C.Danielsと共著), Canterburry: University of Kent 1995.<br>『台湾原住民研究概覧』風響社 2001 年

「2005年 『東アジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」