はじめての論文―語用論的な視点で調査・研究する

著者 :
  • 春風社
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  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861103490

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  • 語用論や談話分析の卒論やレポートを書くのに特化した本。分野が合えば分かりやすい。

  • ※2016年 卒論30分講座にて使用。

    卒論やレポートの執筆に苦労している人におすすめの本です。特に、異文化コミュニケーションや文化比較を研究テーマにしようと考えている人におすすめです。次の点に注意して読むのがいいと思います。

    ・リサーチってどんなことをすればいいか。
    ・どのような調査方法があるのか。
    ・リサーチしたことをどのように書けばいいのか。

    (文・D3)

    ▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
    https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03204094

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784861103490

  • 資料ID: W0172072
    請求記号: 807||Ta 84
    配架場所: 本館1F電動書架C

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著者プロフィール

監訳者:田中典子(たなか のりこ)
清泉女子大学教授。訳書にジェニー・トマス『語用論入門』、ヘレン・スペンサー=オーティー『異文化理解の語用論』、ブラウン&レヴィンソン『ポライトネス:言語使用における、ある普遍現象』(いずれも共訳、研究社)など。

「2020年 『ポライトネスの語用論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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