- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861138669
作品紹介・あらすじ
発行:かも出版_x000D_
2013 年 7 月 6 日、僕は日常の気づきをたくさんの人とシェアするため、気づいちゃったメールマガジン「鴨 め〜る」の配信をスタートしました。本著はこのメー ルマガジンの過去の記事をベースに編集した「自己肯 定力」シリーズの第 3 弾です。_x000D_
2019 年 7 月刊行、『自己肯定力〜そんなことで私の価値は変わらない〜』は、長男 ハルヒトの言葉から学びを得た僕が、_x000D_
「自己肯定力の高さを決めているのは、普段使っている言葉である」_x000D_
というメッセージを込めた本です。_x000D_
同年 8 月刊行の『自己肯定力 2 〜やっぱり私は素晴らしい〜』では、_x000D_
「自己肯定力が低い人は、どうやって自己肯定力を上げることができるのか」_x000D_
について、長女 イチカの成長記とともにお話をしました。_x000D_
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今回、本のタイトルを『自己肯定力 3 〜大丈夫、君ならできるよ〜』としたのは、_x000D_
「自己肯定力が高まることで、自分を認め、相手を認めることができるようになり、思ったとおりの人生を送ることができる」_x000D_
ということを、僕のこれまでの体験を通じて皆さんにお伝えしたかったからです。_x000D_
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僕は独立当初、仕事0、人脈0、お金0。何もない状態でした。_x000D_
でも僕は、自信満々に行動していました。_x000D_
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「肩を落とした売れない自分のままでは、必要とされる人にはなれない。」_x000D_
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そう思って、全く売れていなくても胸を張って歩き続けました。_x000D_
「正しさよりも、人に何かを与えよう。」と考えて行動しました。_x000D_
すると、どんどん自分らしくなり、人生が大きく変わり始めました。_x000D_
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本書では、「自分らしく生きる」ということの大切さを僕に教えてくれた、日常生活の中で僕が出会った12のエピソードをお伝えします。
感想・レビュー・書評
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限界を決めるのはいつも自分で、
自分の思い込みの力で世の中どうにでも変わる!
こう改めて思う良い一冊でした。
かもさんいつもありがとうございます。イイネ!詳細をみるコメント0件をすべて表示