五つ星のお付き合い (Sanctuary books)
- サンクチュアリ出版 (2006年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861139017
感想・レビュー・書評
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人付き合いのちょっとしたコツを、
同氏ならではのポジティブな視線から。
「気くばりのツボ」とセットになる作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすい例でステキなお付き合いを
増やすワンポイントアドバイスを教えてくれる1冊。
22個のアドバイスがありました。
4個がかなり僕にヒットしました。 -
こそっとほめると必ず本人に伝わる。
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人間関係には賞味期限がある。
親しい相手にも感謝を忘れない。 -
何人かにプレゼントをしています。
大人のお付き合いの仕方が書いてあります。いいなぁと感じる方法がいっぱいあります。
例えば・・・・、新しい人と仕事が本格化するまえに「同時にびっくりする体験を共有しておく」とかね。
「新しいからの仕事、どうぞよろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いいたします。」
「では近日中に新企画の打ち合わせもかねて伺いたいのですが」
「いいですね、ではその後に一緒に最近話題になっているあのびっくりする店に一緒に行きませんか?」
みたいな、流れ。
田舎だとなかなか新しい店を共有はできませんが、何かそれに変わる何かができると思っています。 -
「人生のプロジェクト」 で著者の他の作品を読んでみたくなり、購入した一冊です。
期待が大きかった分、ちょっと不満の残るのが正直なところ。内容はそこそこですが、量的にもう少し欲しいといった感じ。
著者が提言する円滑なお付き合いのためのちょっとしたコツ。人付き合いが苦手な私は実行できていないことばかり...
本書をヒントにもっと上手に人付き合いができる人間になれるよう頑張ってみようと思います。
人付き合いとはあまり関係ありませんが、本書の中で私が感心した一節を紹介します。
驚きをもって聞くことによって、そのことを記憶に残す能力がアップします。
よく大人になると記憶力が低下すると言いますが、それは記憶の衰えというよりも、むしろ 「へえ!」 って驚く力が衰えているんだそうです。
「なるほど!」 って思いませんか? -
できそうなものは心がけてみたい。
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川崎時代の苦悩の本。
自分のキャパ以上の仕事をすると、こういう本を読もうとする
無理が発生する。
自分らしく生きるのはどうしたらいいのだろう? -
・喋りだしが肝心。 丹田を意識。
・「夢は叶う」と素敵な未来を予言してあげる。
・場のリーダーを話の中心にくるようにする。 -
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