漫画家とヤクザ 2【ブックマーカー特典付】 (ラブコフレコミックス)

著者 :
  • ブライト出版
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861236877

感想・レビュー・書評

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  • 照れもせず「ぎゅっとして」って言うとことか、累に拒否られて「それだけじゃかなっただろ」って言うとことかもうきゅんきゅんていうかぎゅんぎゅんするんですけど。
    しかし中野さんには気付かなかったなー。面白い展開。
    累は自分の気持ちに気付いてきたけど、吾妻さんはなんで認識できないかなー!!?

  • 累の魅力がだんだんわかってきた。
    中野さんとの関係がすごく面白い!ネタにしちゃってるし、中野さんも累を嫌いながらも作家としては応援してるし、おまけに恋のライバルという不思議な関係(笑)
    オムライスも遊園地も知らない吾妻さんが可愛い。
    お互いにいい影響を与えてるのが素敵だな。

  • 保証人からの借金取り立てで縁を繋いだヤクザと漫画家のレディコミ。2冊目。

    男からすると累が可愛いのだが、
    あまり可愛くはないという設定で、じつに典型的な
    「普通の女子が偶然から愛さえる漫画」
    これはまあ、普通の男の子が。。。というのと同じ。
    好きになるべきではないのに、とか、恋愛には不慣れ、とかも王道。
    捻りを効かせた設定もないではないが、とにかく王道。
    だが、それはそれで良い。王道は、良いから何度も歩かれる。

  • 絶対両想いじゃん!って思いますよねぇww遊園地デート、楽しかったなぁ♪

  • じれったい。でも、好き。

  • 吾妻さんの過去がチラ見え。
    過去もあってか、吾妻さんがすごく甘えん坊に見えてくる。
    吾妻さんと中野の過去は少し意外だった。
    累は吾妻を好きだと自覚しはじめたけど、吾妻のほうは全く自覚してなくてもやもや!

  • まさにむずきゅん。嫌われたくないとか、お互いに好きだろうになー。伝えたら離れて行っちゃいそうなのはこわいな。オムライスで喜んだり、遊園地ではしゃいだり、名前呼びを許してくれたり、かわいいじゃねぇか…

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