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- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861271588
感想・レビュー・書評
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「緑の瞳の娘」がワルキューレとなる以前のお話。
オリジナルだけれども、お馴染みのキャラクターが冨士さん自身によって描かれているいることで、ワルキューレストーリーとしてしっくりくるものになっている。
ゲームが好きなら、絶対読んでおきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナムコのワルキューレの生みの親(でいいのかな?)冨士宏先生が満を持して出したワルキューレの漫画です。
内容としては、降誕とあるように「冒険」「伝説」よりも前のお話です。後に英雄と言われたクリノ・サンドラの先祖が出たり、まだ(神族としては)幼いワルキューレの活躍など、ファンとしては非常に楽しめる至高の一品です!
ちなみに、ローザの頃に言われた「歩く衝撃波」という異名の片鱗はこの頃は見れます。(笑) -
全2巻。 ゲーム『ワルキューレの冒険』よりも前のお話。 ゲームを知らなくても読んで欲しい、そしてここからワルキューレの世界を知ってほしい。 まさかキャラデザご本人の漫画が読めるなんて本当に生きていて良かったと思う。