- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861274091
感想・レビュー・書評
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人であるからこそ情念からは逃れられない。
それでいて自分が願うことが他人にとって望むものとは限られない。
そんなお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アニメを見て気になっていたので、原作も購入し一気に読了。
原作とアニメでこれほどストーリーが違うとは知らなかった。 -
うーん・・・<BR>
分かりにくかったです。双子が登場したあたりからどうも。 -
【完結済み】<全5巻>1〜2巻頃が一番好きな感じだった。妹であるからだちゃんと社会人のお兄ちゃんと高校生に見える小学生の男の子網野君とお兄ちゃんの元彼女で世界が進んでいる頃。巻が進むにつれてキャラが多くなりすぎて若干展開に付いていけない。でも、それを上回る程の面白さ!あと妹であるからだちゃんが可愛くて可愛くてキュンキュンする!ただ最後は物足りないというか寂しかったというか。
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待ちに待った最終巻。雑誌掲載時の最終回も読んだけど、加筆修正したこっちの方がまだ納得がいったかも。けどまだ2割くらいモヤモヤが残ってる感じ。この先も網野少年とからだちゃんは昔と同じくらいの関係に戻ることは難しいのだろうなぁと思うと、網野すきなわたくしとしましてはなんだかあまり納得がいかんラストでした。アニメのラストの描き方のほうが私は好きです。ラストで網野姉が言っていた喪服がどうのこうのというのは誰かが亡くなったことを示しているのかな?網野が友達に励まされていたというのを聞くと網野祖父かしら。でもまぁ待ちに待った最終回であることと、表紙の爽やかさに星五つ。