花帰葬 1 (マッグガーデンコミック avarusシリーズ)
- マッグガーデン (2008年1月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861274435
感想・レビュー・書評
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ゲームの内容ををかいつまんだ感じ。
このルートやあのルートもあるのにー!と思いながら読むのでもどかしい。
あと、ゲームよりキャラの顔が淡白なのが微妙。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
花白の一途さがなんともいえない。彼の世界には二人しかいないのかもしれない。
玄冬は世界を丸ごと愛している。誰も彼もが大切で傷つけたくなくて。
そういう意味でも真逆な立場な二人。
ゲームをやってみたい。 -
漫画版『花帰葬』
描いているのは原作者さまではないので絵柄は違いますが、花白視点ということで、原作とはまた違った結末を迎え、泣いてしまいました・・・。
全2巻 -
表紙が綺麗だったから読んだけど、内容はちょっと…(´・ω・`)
言いたいことは分かるけどなあ、1巻の割に展開急すぎじゃね?っていう -
1〜2
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【B/〜1巻】
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雪に覆われそうな世界で、世界の絶望とされた「玄冬」と、「玄冬」を殺すことを宿命づけられた「花白」の物語。有名BLが原作…らしい。
つかPS2の持ってるのだけどね、
まだちゃんとやってない。
そして最近2巻がでたらしいのだけど、まだ読んでない。
ゲームをやってないからわからないのだけど、
とりあえず絵が可愛い。崩れないから読みやすい。
少々設定が強引だけれど、その分女性向けらしく
心の起伏を追う過程が丁寧だから、まあいいかな。
これ読むと、雪つながりでKanonみなおしたくなる。
2巻完結らしいので、総括はそれよんでからにしようかな。
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もともとゲームらしいですね。
BL感も多少漂ってますが、たんに友達なんだと思います。
でもなんか・・・うーん、切ないなぁ(;_;)
ちなみに展開は結構早め。ゲームしたいな! -
玄冬の可愛さに悶える。