- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861275142
感想・レビュー・書評
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コミック
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9784861275142 177p 2008・8・10 初版
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2巻
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今巻の前半部分で白雪を取り巻く「風家」と「同級生」のキャラクターを確立させ、中盤以降に「白雪の元いた世界の人間関係」が描かれ始めている。
ただ、こういう作品に不慣れなためか、いま一つ作品にのめり込めないのが残念なところだが、回を追うごとに読みやすくはなっている。
白雪の精神的な成長と、強引ながらも的を得た発言も見所かも知れない。 -
妹がなかなか、ありがちと見せかけてほんのちょっとだけズレてるキャラ?綾波系、若者に迎合するならば長門系?っぽいんだけど、ちょっと違う、っていう。<br><br>
まあそんな事はどうでもいいんですけど、この漫画には僕好みの女王様キャラが多くて、なんだろう、日本語がおかしいかもしれませんが、癒されるわぁ……。<br><br>
家族の話はね、ちょっと良かった。兄上もやっぱり子供なところがあるんだなぁ。で、険悪な雰囲気に頑張る姫。<br><br>
なんだろう、この微かな進度、ツンデレらしいツンデレを見た!