魂ごとくれてやる。 (ダリア文庫)

著者 :
  • フロンティアワークス
3.28
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本棚登録 : 94
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861341137

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ3作目。番外編『静かなる情熱』もあるのね。予約しよう。また、沙野風結子の893物の後に読んでしまった。すると、ふゆのさんはぬるく感じる。銀行家なら弁護士じゃ無く、経済やくざを目指せよと言いたくなっちゃうじゃないか。

  • 澤純耶は最愛の恋人であり、暴力団の跡目である小早川卯月と共に生きていくため4年間勤めていた銀行を辞めた。しかし、対抗する組織との確執が深まる中、卯月の父親が襲撃されたのをきっかけに、卯月に対する正式な幹部入りと次期組長への期待が高まる。卯月と一生を共にする決意をした純耶だが、組のことや大事な話をしたがらない卯月に対して不安と距離を感じて――…。

  • <シリーズ既刊>
    『愛しかいらねえよ。』
    『躰だけじゃたりねえよ。』
    ⇒『魂ごとくれてやる。』

  • シリーズ第三弾、完結編。
    「魂(こころ)ごとくれてやる。」

  • ★3.75
    読了日:? 出版日:02/2006
    【impression】シリーズ?

  • あらすじ:澤純耶は最愛の恋人であり、暴力団の跡目である小早川卯月と共に生きていくため4年間勤めていた銀行を辞めた。しかし、対抗する組織との確執が深まる中、卯月の父親が襲撃されたのをきっかけに、卯月に対する正式な幹部入りと次期組長への期待が高まる。卯月と一生を共にする決意をした純耶だが、組のことや大事な話をしたがらない卯月に対して不安と距離を感じて―…。

  • シリーズ第3弾。完結編です。

  • 愛しか〜3作目(完結編)

  • 澤純耶は最愛の恋人であり、暴力団の跡目である小早川卯月と共に生きていくため4年間勤めていた銀行を辞めた。しかし、対抗する組織との確執が深まる中、卯月の父親が襲撃されたのをきっかけに、卯月に対する正式な幹部入りと次期組長への期待が高まる。卯月と一生を共にする決意をした純耶だが、組のことや大事な話をしたがらない卯月に対して不安と距離を感じて―…。
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