まず、スーパーメイドってなんぞ?? と(笑)
日本メイド協会の選りすぐりの人材らしいです。日給100万円。あとがきで作者さんも何だこの設定と書かれてたので、多分突っ込み案件ですね。振り切れてていいと思います!
訳あって宿無しになり、さまよってたところをメイドの見習いと勘違いされて住込みでお世話になることに。
バイト代が出るまでと罪悪感を懐きながらメイド見習いに励みます。ちなみに夜のメイドも込みです(笑)
しかし攻めに恋してることに気づき、家を出ていこうとしたら、攻めはちゃんと人違いだと分かっていたという・・・・。
「学校はここから通えばいい。家賃はタダだ。家事をしてくれれば、バイト代を出す。こんなおいしい条件、めったにないぞ。セックスぐらい、我慢しろ」
攻めのセリフ好きでした。お幸せに。
前作よりはエロが少なめですかね。しかしやっぱり攻めは言葉責めと乳首責めがお好きなんですね~。