カリスマ装蹄師西内荘の競馬技術―空飛ぶ蹄鉄をいかにデザインするか (競馬王新書 1)
- 白夜書房 (2007年4月26日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861912689
感想・レビュー・書評
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ふむ
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7月1日に新しい上司が赴任してきた。
出張していてお迎えが出来なかったのだけど、帰ったら顔を見るなり「来る途中の新幹線の中で読んで来たけど、面白いから貸したるわ。読んだら返してな」と本を渡される。
知らない人が見たら「今度の上司はいきなり課題図書かい?結構厳しいねぇ…」てなところかも知れないけれど、渡されたのはこの本で、知らない人ではなくお互いに競馬好きが承前てことなのね。
競馬界にその名を馳せる装蹄師・西内荘に引っ付きまわり彼の技術論を中心に最強馬ディープインパクトの馬生にも触れるこの本。
今までの常識を覆す様なことも結構たくさん書いてあって「へぇ〜、そうかいな」てところはあるのだけれど、私ゃ、パドック党でもないし、見たところで分からんし、これで馬券当たるようになるとは到底思えん。
せいぜいスポニチの西内さんのコラム、もう少しちゃんと読むようにするわ。
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